厳選

久々に厳選欲が戻ってきた
こういうのは唐突にくるものだ
ということでライコウとサンダーとの戯れ

 
ループ擬似乱数の発覚が伝説の厳選に露骨に関わってきてる
まあループはおいておいて擬似乱数の仕組みが大分割れてきたということで
ふとあることが頭をよぎる

サンダーやライコウなどのポケモンも所詮擬似乱数という力に左右されてるんじゃないかな・・
ループこそないと言われているが、出うる個体は決まってるんじゃないかな・・・?と
DPt伝説(アグノムクレセリア)はDS時間による初期シードの関係で
リセットエンカウントでは絶対にお目にかかれない個体というものの存在を再確認した
もちろん個体値と性格の組み合わせなんて無数にあるんだから理想に近いものには出会える
普通に厳選してても出会える可能性はあるわけだ
でも絶対に出ないものもいるという事実
特にめざパが関わると理想に近いもの だけじゃなかなかすまないわけで
理想の個体を手にいれるには乱数を無理やりずらしてやる必要がある
 
サンダー(FL)は初期シードこそ不定だが時間経過で乱数が進む事はわかっている
ただ初期シードになりうる値ってのがわからないので
普通にちんたら厳選してても絶対に出会えない個体もやっぱりあるんじゃないかなという不安
ライコウに関してはほとんどわかっていないので
どんな力が働いてるのかすら不明
 
普通に厳選作業には支障はでない
だが長い目で見た時こういう不安が募っていく ような気がする
擬似乱数の仕組みが中途半端に分かったからこそ起こりうる不安なんだよね